10月11日

先日の運動会では、途中でにわか雨にみまわれ、ご観覧の皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しました。そんな中で子どもたちへのたくさんのご声援を有難うございました。

後半の各学年の競技では、果敢に立ち向かっていた子どもたちの姿にとても感動しました。子どもたちの生きる力、たくましい精神力が見えたように思います。

  さて、話は変わりますが、先日「世界体操」で白井健三選手は「跳馬」で、村上茉愛選手は「ゆか」でそれぞれ金メダルを取ったことは皆様ご存知だと思います。

  本当に素晴らしい事だと思いますが、その女子の「ゆか」で最後に演技をした外国の選手(名前を覚えてないのが残念ですが。)が、演技の途中で足を痛め退場することになりました。

この大会までに一体どの位練習したのでしょう。様々な事を犠牲にして、この世界体操の日を目標に何千回、何万回と繰り返してきたであろう練習を思うと、この不測の事態に直面して、想像を超える口惜しさと悲しさがあったではないかと思います。

人生はなんと思い通りにいかないことか・・・。スポーツだけではありません。お父様やお母様も、今までの人生の中で思い通りにいかない現実や苦しみに出会われたことは度々あったことと思います。

子どもたちには、そんな思いをさせたくないと思うのが心情ですが・・これから自分の人生を歩む中で、出会った試練を乗り越えるたくましさや生き抜く力を身に付けて欲しいと願っています。

子どもたちが生き抜く力を持つために、もう一つの大きな力は、お互いを支い合える家族や仲間を持つことです。お父さんやお母さん、家族の人たち・・自分を信じて応援してくれる人がいる・・ということは、子どもたちにとって大きな勇気になるでしょう。

最後に、運動会は、子どもたちの姿に神様が豊かに祝福を送って下さった、神様の愛を感じた一日でした。               感謝の内に